2007年に、キット・タケナガ先生の著書「写真の学校」を読んで、
キヤノンの当時のデジタル一眼レフ入門機だった、EOS KISS DEGITAL Xを購入しました。
その後、EOS40Dを経て、EOS M5を発売日に購入し、今まで使用しています。
いろんなことを記録したくて、写真を撮ってきましたが、
これからは、写真で記憶も残したいと思うように。
でも、撮ってきた写真を見返すと、どうにも記憶と違う、好みでないと感じるようになりました。
どこがどう違う、どう気にいらないとはっきりとは言えないけれど、でも、とにかくこの写真たちは違う。
手放しで好き!と言えない。
なんでだろう?
そう思い始めたとき、カメラマンの中原一雄さんの記事が目にとまりました。
まずは自分の好きな写真を50枚集める。
その次に自分の撮った写真の中で、気に入っているものを50枚集める。
それぞれを比べることで、違いがわかる・・・というものです。
好きな写真は別記事でご紹介するとして、
ここではまずは自分の撮った写真を現在地として載せていきます。
レンズはEF-M 32mm F1.4 STM、EF-M 22mm F2 STM、Carl Zeiss Milvus 50 F2 M ZE のいずれか。
どれもjpeg撮って出しですが、一部透かしを入れているものもあります。
基本的にはマニュアルで撮影しています。

































その後、EOS40Dを経て、EOS M5を発売日に購入し、今まで使用しています。
いろんなことを記録したくて、写真を撮ってきましたが、
これからは、写真で記憶も残したいと思うように。
でも、撮ってきた写真を見返すと、どうにも記憶と違う、好みでないと感じるようになりました。
どこがどう違う、どう気にいらないとはっきりとは言えないけれど、でも、とにかくこの写真たちは違う。
手放しで好き!と言えない。
なんでだろう?
そう思い始めたとき、カメラマンの中原一雄さんの記事が目にとまりました。
写真を始めたけどなかなか上手くならない。。やっぱりセンスが無いからダメなのかな?とあきらめる前に今回ご紹介する3つのポイントを確認してみるといいかもしれません。美術センスが無い人だって、いくつかのポイ
その次に自分の撮った写真の中で、気に入っているものを50枚集める。
それぞれを比べることで、違いがわかる・・・というものです。
好きな写真は別記事でご紹介するとして、
ここではまずは自分の撮った写真を現在地として載せていきます。
私の現在地
2019年以降にミラーレス機 EOS M5で撮影したものから選抜しました。レンズはEF-M 32mm F1.4 STM、EF-M 22mm F2 STM、Carl Zeiss Milvus 50 F2 M ZE のいずれか。
どれもjpeg撮って出しですが、一部透かしを入れているものもあります。
基本的にはマニュアルで撮影しています。

































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